施設概要

ラピス大歩危は石の博物館と観光情報館からなる複合施設です。
石の博物館には県指定天然記念物、レキ質片岩(注1)をはじめ変成岩を展示し
大歩危峡谷の地史を紹介しています。また、宝石とその原石、蛍光鉱物
火星から来た 隕石なども展示しております。
観光情報館では山城町や祖谷の自然や文化などを紹介する他、周辺地域の
イベント情報や観光案内パンフレットを取り揃えております。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。


  ラピス大歩危の「ラピス」とは「ラピスラズリ」(ラテン語で青い石)
に由来し、眼下を流れる吉野川と澄んだ空をイメージして名付けられました。




注1 レキ質片岩
四国の大地の大部分は変成岩という種類の岩石からできています。
変成岩を一言で言うとリサイクルされてできた石のことですが、この
レキ質片岩は作り替えられる前の石が「礫(レキ)」として残っている
大変珍しい石です。このレキを調べることで過去の歴史をひも解くこと
ができ、大歩危の石は約1億年くらい前にできたことが分かりました。